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映像で山形ルネッサンス

「映像で山形ルネッサンス」は映像制作を通して、山形の文化と魅力を見直すと同時に、地元映像クリエイターを支援するプロジェクトです。

制作した作品は山形国際ドキュメンタリー映画祭や創造都市推進事業「クリエイティブカフェ」など、様々な機会で上映しています。制作した作品には全て英語字幕をつけ、世界に山形の文化を発信しています。また、無料で貸し出しを行うことで、市民全体の上映活動を支援しています。新型コロナ感染症への対応として、制作した作品を公式YouTubeで配信し、「ステイホーム」の中、自宅で映画に触れる機会を創出する取り組みを行いました。

映像アーカイブで実際に一部の制作された作品を鑑賞することができますので、ぜひご覧ください。

 


 

これまで制作した作品:

 

山形鋳物~暮らしのデザインを求めて~

(2016/24分/渡辺智史監督)

およそ900年前、鉄の産地ではない山形でなぜ鋳物作りの産業と文化が芽生えたのか?古くから受け継がれてきた技術と製品は海外でも高い評価を受け続けており、若い世代からも注目されている。数世代にわたって使える鋳物と共に暮らす、古くて新しいライフスタイルを見つめる。

(実績)山形国際ドキュメンタリー映画祭2017「やまがたと映画」公式上映作品

 

山形打刃物~生活の中の道具~

(2016/22分/佐藤広一監督)

「衣食住すべては切れる刃物から」そんな山形打刃物の歴史は西暦1300年代にさかのぼる。調理や食文化を支える多様な包丁、農作業に欠かせない鎌や剪定ばさみ等、暮らしの隠れた立役者・打刃物。柔らかい鉄と鍛えられた硬い鉄の融合を支える山形独自の技、伝承者たちの現場と素顔に迫る。

(実績)山形国際ドキュメンタリー映画祭2017「やまがたと映画」公式上映作品

 

映像と向き合う生き方~卒業生が触れる芸工大生の今~

(2017/39分/伊藤憲吾監督)

映像と向き合う東北芸術工科大学の3人の学生に、同校の卒業生である伊藤監督が密着取材。大学での映像制作を通して、想像する自分の未来像に1歩ずつ進んでゆく彼女たちの葛藤と不安、将来への希望を捉えた。

(実績)山形国際ドキュメンタリー映画祭2017「やまがたと映画」公式上映作品

 

 

 

やまがた舞子〜受け継がれる伝統芸能〜

(2019/26分/佐藤広一監督)

映画『やまがた舞子』は舞子の日常や芸妓の歴史を通し、受け継がれる山形の伝統芸能や料亭文化の魅力、そして人々の想いを未来に伝える作品です。

(実績)プサンインターシティ映画祭2019招待作品/山形国際ドキュメンタリー映画祭2019「やまがたと映画」公式上映作品/令和元年度 山形県市町村広報コンクール 映像の部 特選/全国広報コンクール2020 映像部門 佳作

 

一期一会〜山形のお茶文化〜

(2020/24分/佐藤広一監督)

古くから各流派が一体となり、独自の発展を遂げてきた山形のお茶文化。映画『一期一会』は、歴史を繋ぐ茶人の想いやお茶文化の魅力を伝える作品です。

 (実績)プサンインターシティ映画祭2020 招待作品

 

 

山形こけし〜工人たちの不易流行〜

(2021/25分/佐藤広一監督)

東北地方の温泉場に誕生した伝統こけしは、かつて木地屋が子供の玩具として作ったのが始まりとされている。11系統のうち主に3系統の伝統こけしが山形県内で今も受け継がれ、また、時代に応じて各工人の工夫を加えながらこけし文化を守っている。

 

 

山形ラ〜メン 〜麺と スープと あっつい心と〜

(2021/23分/佐藤哲哉監督)

山形市発祥の冷たいラーメン、蕎麦店ならではのこだわりのラーメン、コロナ家であえて船出した新規店、操業50年目で母の味を継承する老舗店を、山形市出身の漫画家・河合単さんの視点を交え取材。

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