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やまがた創造都市国際会議2021|食と映画のチカラ(アーカイブ配信中)

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やまがた創造都市国際会議2021

〈 アーカイブ配信特設ページ 〉

開催概要


「やまがた創造都市国際会議」は、これまで国内外の創造都市担当者や映画関係者を招き、映画や創造都市をテーマとしてシンポジウムを開催し、映像文化が有する創造性や可能性、都市の未来について考えて参りました。今回の国際会議は、食文化創造都市・鶴岡市と連携し、「食と映画のチカラ」をテーマにしたシンポジウムのライブ配信を山形国際ドキュメンタリー映画祭2021の開催期間中に行いました。その模様を英字幕付きでアーカイブ配信します。

併せて、鶴岡市と山形市がどのように創造都市として取り組んでいるかを紹介する以下の動画もぜひご覧ください。

▼山形市について

 

▼鶴岡市について

 

プログラム


対談「鶴岡と山形 それぞれの食文化」

ユネスコ創造都市ネットワークに食文化都市として認定された鶴岡市。映画都市として認定された山形市にもまた、魅力的な食文化があります。それぞれの食の魅力について、対談を通してお伝えします。

パネリスト

奥田 政行 氏(アル・ケッチァーノ オーナーシェフ)

山口 美香 氏(野菜ソムリエ 上級 Pro)

 

 

パネルディスカッション「食と映画のチカラ」

それぞれの分野が持つチカラや食と映画の分野横断的取り組み事例、山形市の若手クリエイターチームの活動などを紹介しながら、地域の持続可能な発展において食と映画のチカラをどのように活用していけるかを考えます。

パネリスト

奥田 政行 氏アル・ケッチァーノ オーナーシェフ)

想田 和弘 氏(映画作家)

Juan Manuel Guimerans Rubio 氏(ユネスコ映画都市バリャドリード担当者)

地元応援クリエイターチーム BAQSAN

 

【ご視聴にあたってのお願い】

※ 安定したWiFi環境下でご視聴ください。
※ PCやスマートフォンおよびWiFiの環境については、予め、ご確認いただきますようお願い申し上げます。
※ 個別の技術的サポートや接続不良、アプリトラブルのサポートは致しかねます。ご了承ください。

パネリスト紹介


 

奥田 政行 氏 プロフィール:

1969年12月山形県鶴岡市生まれ。地元高校を卒業後に上京しイタリア料理、フランス料理、純フランス菓子、イタリアンジェラートを修行。帰郷後に2つの店で料理長を歴任。 2000年、在来野菜など旬の地元産こだわり食材を使った現在の店「アル・ケッチァーノ」を鶴岡市に独立開業。2009年、銀座の山形県アンテナショップの2階に「ヤマガタサンダンデロ」をオープン。2010年第1回「辻 静雄食文化賞」、第一回農林水産省料理マスターズ受賞、2020年「文化庁長官表彰」を受賞するなど、数々の功績を残す。イタリアンシェフという顔の他に、「寿司」、「フレンチ」、「菓子」まで幅広く料理をする。自然、地球を読み解きし、料理にしていくのが得意で、日本だけにとどまらず、世界でも活躍している。

山口 美香 氏 プロフィール:

山形県唯一の野菜ソムリエ上級プロとして、日本野菜ソムリエ協会山形地域校主宰、食の至宝 雪国やまがた伝統野菜PR大使、かほくイタリア野菜研究会PR大使などを務めるほか、アスリートフードマイスター1級、ベジフルビューティーセルフアドバイザー、インナービューティーダイエットアドバイザー、食育指導士など数々の食に関する資格を持つ。“食で綺麗に、健康に、健康長寿の社会!”を目指して日々活動。

想田 和弘 氏 プロフィール:

映画作家。1970年、栃木県足利市生まれ。東京大学文学部宗教学科卒業。ニューヨーク・スクール・オブ・ビジュアル・アーツ映画学科卒業。日米を往復しながら、ナレーションやBGMや台本を排した「観察映画」と呼ぶドキュメンタリーの方法を提唱・実践。監督作品に『選挙』『精神』『Peace』『演劇1』『演劇2』『選挙2』『牡蠣工場』『港町』『ザ・ビッグハウス』などがあり、海外映画祭などで受賞多数。最新作『精神0』はベルリン国際映画祭でエキュメニカル賞を、ナント三大陸映画祭でグランプリ受賞。著書に『なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか』『観察する男』『熱狂なきファシズム』など多数。最新刊は『なぜ僕は瞑想するのか ヴィパッサナー瞑想体験記』(ホーム社/集英社)。

Juan Manuel Guimerans Rubio 氏 プロフィール:

1967年にカディス (スペイン) に生まれ、2021年2月よりバリャドリード (スペイン) での観光・クリエイティブプロジェクトの立ち上げと運営を目的に設立された現地PPPであるバリャドリード・ツーリズム(Sociedad Mixta para lapromocióndel Turismo de Valladolid SL) のCEOを務める。同社の目的は、公的、民間、及び市民パートナーとの協力、国内および国際的なネットワークを通じて、地域の社会経済の回復と持続可能性を促進させることである。

1993年からスペインの公務員として、カスティーリャ・イ・レオン州のいくつかの省庁(公共事業、総裁職、経済開発、文化、観光)において、技術職に着任。2004年から2021年までバリャドリッド市議会の文化観光局長を務め、遺産や社会・経済の発展に関わる国際プロジェクトに参加している。教育においては、サラマンカ大学にて法学修士号を取得、ベルギーのルーベンカトリック大学の大学院でヨーロッパ法、国際法を学び、スペイン国立通信教育大学で政治学と社会学の学位を取得。スペイン国内外のさまざまな大学(ヨーロッパ、インド、ラテンアメリカ)にて講師を務め、公共管理、組織変革、スマート遺産、スマートで持続可能な観光を専門とする。

「長い年月を経て、私は映画と美食に情熱を注いできた。」と述べ、2015年からはスペイン映画委員会 (SFC) の副委員長、2019年6月からは事務局長を務め、アメリカだけでなく、インドや中国などの新興の国際映画産業での活動に定期的に参加している。2019年からは、ユネスコ創造都市ネットワークのメンバーとなった「映画都市バリャドリード」の中心的な役割を担い、また、2020年10月からはスペイン美食観光地協会実行委員会のメンバーとして、テクニカルディレクターを務めている。

地元応援クリエイターチーム BAQSAN プロフィール:

コロナ禍で疲弊する店や人が多い中、「地元山形を元気にしたい、盛り上げたい」「クリエイティブに地域振興」という想いに共感した8名のメンバーにより2020年7月に発足。子供の頃からインターネットやYouTubeなどを通し、日常の中でクリエイティブなものに触れ作ってきた18歳~24歳のメンバーにより構成されている。これまで多数の飲食店などを映像化し発信を行い、PRの一助を担ってきた。これからも、一人一人の技術と想いで、地元山形のみならず、日本を盛り上げる活動を展開していく。

 

 

【主催】山形市、山形市創造都市推進協議会

【共催】鶴岡市、鶴岡食文化創造都市推進協議会

【助成】令和3年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業

【問合せ】023-641-1212(山形市文化振興課)