ユネスコ創造都市やまがた

映像で山形ルネッサンス 令和6年度作品配信開始

山形市の文化を取り上げた短編ドキュメンタリー2作品を配信開始

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「映像で山形ルネッサンス」は、映像を通して山形の文化と魅力を見直すと同時に、地元映像クリエイターを支援するプロジェクトです。
山形市の文化や伝統を題材にした短編ドキュメンタリー映画を毎年制作しています。
令和6年度に制作した2作品をユネスコ創造都市やまがたYouTubeチャンネルにて配信を開始しました。
この2作品は、東北映像フェスティバル2025 地域振興コンテンツ部門にて大賞・優秀賞を受賞したほか、山形国際ドキュメンタリー映画祭2025で上映も行われました。

ユネスコ創造都市やまがた公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。

■ ご視聴にあたってのお願い ■

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作品の紹介


出羽が生み出す文士たち

(佐藤広一監督/2025/22分)

山形市には「文学」を育む風土がある。

著名な作家を多く輩出している山形市。その理由のひとつとして注目されるのが、民間主導で開催されている「山形小説家・ライター講座」の存在だ。1997年からスタートしたこの講座には、作家デビューを志す人はもちろん、「書く」ことの楽しさを経験したい人たちが今でも途切れることなく足を運び、熱気にあふれている。

なぜ山形市でそのような講座が根付き、そして今でも文学の担い手を生み出し続けているのか?山形市の文学にまつわる取り組みを交えながら、講座に関わる人たちへのインタビューを通して探るドキュメンタリー。

監督:佐藤広一

映画監督。1977年山形県天童市生まれ。

監督作「世界一と言われた映画館」(ナレーション:大杉漣)が2019年に全国公開。

「丸八やたら漬 Komian」(2021年/ナレーション:田中麗奈)、「紅花の守人 いのちを染める」(2022年/ナレーション:今井美樹)がある。

現在、シルクによる日仏交流史をテーマとした「マダム・ソワ・セヴェンヌ」、町家文化とその歳時記を追う「京町家 秦家の暮らし」を製作中。

『ひだまり ある愛されスーパーの話

(2025/11分/長岡宏昭監督)

「げそ天」が起こした奇跡のものがたり。

山形市長町にあるスーパーマーケット「エンドー」。山形のソウルフード「げそ天」が話題となり、地域の人はもちろん、県外や海外からもお客さんがやってくる人気スーパーだ。多くの人に愛される理由は「げそ天」だけではない。地域のおばあちゃんたちが井戸端会議を開いていたり、地域の夏祭りを開催したり、こども食堂を開いたり。。。まさに地域の「ひだまり」的な存在になっている。

街の小さなスーパーに様々な人が集う、その風景から見えてくるものとは?ソウルフード「げそ天」が育む<地域の宝>を見つめたドキュメンタリー。

監督:長岡 宏昭

 山形市内の制作会社に 

約20年間勤務したのちテレビ局に転職 

約25年間のテレビマン人生では報道・制作を担当 

現在は独立し㈱TRYANGLEを起業 

NHK・民放の番組制作支援に加え 

“映像つくりびと”として 

映画・企業PV・SNS動画の制作を行っている 

「映像で山形ルネッサンス」での映像制作は3度目 


主催:山形市、山形市創造都市推進協議会

助成:令和6年度 文化芸術創造拠点形成事業

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