ユネスコ創造都市やまがた

やまがたアーティスト・イン・レジデンス2025

スロヴェニアの映画プロデューサー:マリーナ・グムジ氏、監督:グレゴル・ボジッチ氏

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2025年度はスロヴェニアより映画プロデューサー&監督が新作長編映画のリサーチ活動を実施

 2025年度は、スロヴェニアより映画プロデューサーと監督が、新作長編映画のリサーチ活動のため果樹園や蔵王温泉街、お寺などを訪問・取材したほか、交流事業としてアーティストの代表作・映画『栗の森のものがたり』の上映会・トークイベントや楯山小学校での映像制作授業を実施しました。

概要

【滞在期間】
 2026年2月21日(土)〜28日(土)

【主な活動内容】
 ◎創作活動
  映画制作のためのリサーチ活動

 ◎交流事業
 ・映画上映会・トークイベント

   ※ 上映会・トークイベントの詳細は
  ≪土地から生まれるものがたりを巡って≫のページをご覧ください。

    ・楯山小学校での映像制作授業

     


       
       


アーティスト プロフィール

マリーナ・グムジ Marina Gumzi

リュブリャナ(スロヴェニア)を拠点とする制作スタジオ「NOSOROGI」のマネージング・ディレクター。DFFBベルリンの大学院プログラム「Next Wave」の卒業生で、ICTA-UABでは脱成長と生態経済学を学んだ。
批評眼のある型にはまらないクリエイティブに情熱を注ぐ彼女は、プロデューサーと脚本家の役割を行き来している。特にフィクションとドキュメンタリズムの交差に興味を持つ。プロデュースや共同脚本を手がけた作品は、なら国際映画祭審査員賞など数多くの国際映画祭で受賞し、世界中の著名な国際映画祭やアートスペースで上映された。マリア・ボーアの別名で活動することもある。
研究者として、映画システムやクリエイティブな環境の中で、より持続可能で公平な社会への移行をサポートする代替的な想像力の可能性を特定することに注力している。

グレゴル・ボジッチ Gregor Božič

リュブリャナ(スロヴェニア)のAGRFT映画学校とベルリンのDFFBで映画と撮影を学び、フランスの国立現代美術センター、ル・フレノワの大学院でアーティストとして学ぶ。
彼の作品は数多くの著名な映画祭で作品が上映されている。
2008年からは、イタリアとスロヴェニアの国境地帯の果樹農家と共同で、地中海沿岸の古い果樹品種や固有品種に関する研究を続けている。2010年には遺伝子バンクの果樹園を作り、発見されたすべての品種とそれにまつわるエピソードを記した本を執筆した。

やまがたアーティスト・イン・レジデンス とは?

「やまがたアーティスト・イン・レジデンス」は、国内外のアーティストをお招きし、滞在中の創作活動や市民との交流を支援するプロジェクトです。
アーティストは、山形の自然・風土・文化が創作活動の刺激となり、新しい作品を生み出すヒントに…。地域の人々は、アーティストとの触れ合いや作品を通して自分たちの住む地域の魅力を再認識するきっかけに…。
市民との交流イベントも行い、相互に学び合う機会を提供しています。


主催・お問合せ:山形市創造都市推進協議会(山形市文化スポーツ部文化創造都市課内)  電話023-641-1212 内線799

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